PLAMO株式会社のご紹介

プラスチック加工・プラスチック成形のPLAMO

現在の機械製造については、他社の製品とは違う特徴が必要になっています。
たとえば、
・ 従来から製造していた製品よりも、小型化や軽量化をする。
・ 部品に使用していた素材の変更により、製品価格の値下げ。
などが求められています。
そのようなときには、プラスチック部品の企画開発をしているPLAMO株式会社さんに相談してみるのはどうでしょうか。

ここで皆さんの中には、プラスチック素材だと回転や曲げ、伸縮などが多い部品への使用には向かないのではとお思いでしょうが、こちらの会社では独自の技術を開発しており、
・ 切削加工により起きるボイドの防止、ヒケ(成型の伸縮による、窪みなど)の発生による外観不良防止などが可能な、IMP(イン・モールド・プレッシング)工法。
・ 樹脂を金型へ充填するときに発生する、破断の原因にもなる細かな線(ウェルドライン)の防止ができる、IMM(イン・モールド・ムービング)工法。
などで、皆さんの会社へ優れた部品を提供することができます。
そのうえ、金属部品の樹脂化をされたい方への、部品設計などもPLAMOでは行なうこともできます。

また、IMP工法で生産したIMPブロックという、切削加工用素材の販売も行っています。
皆さんの会社で、金属製部品から樹脂製部品への変更などをお考えなら、PLAMO株式会社さんの優れた技術が、それを可能とすることができ、他社よりも市場を広げることができますよ。

投稿日: